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2023年8月4日~11日 | サウスダコタ州スタージス(米国)

2023年スタージスモーターサイクルラリー

説明
スタージスモーターサイクルラリーは、ハーレーダビッドソンの名前と同義語と言っても過言ではありません。 私たちと一緒に、8月に行われるこの伝説的なイベントの83周年を祝いましょう。 ぜひ奮ってご参加ください。サウスダコタ州スタージスが誇る素晴らしい景色の中を駆け抜けましょう。 H-D®コミュニティの一員として、安全に注意しつつ、自由なライディングをお楽しみください。
開催日/場所
サウスダコタ州スタージス(米国)
2023年8月4日~8月11日
午前9時~午後5時
スタージスコミュニティセンター・ハーレーダビッドソン特設会場
スタージスコミュニティセンターにあるメイン会場では、裏手の駐車場にH-Dバイクを無料で駐車できるほか、正面駐車場ではデモライドやその他のアクティビティをお楽しみいただけます。
展示中のバイクに試乗している男性
試乗用に展示されているバイク

試乗を予約する

最新のバイクに乗らずして、この地を訪れたことにはならないでしょう。 毎日午前9時から午後5時まで(受付は午後4時まで)に以下の場所で、Low Rider® ST、Road Glide® 3、Breakout® 117モデルなどを含む、2023年のラインナップを試乗できます。

スタージス
コミュニティセンター
1401 ラゼルストリート、スタージス、サウスダコタ州 57785

ヒルシティ
ヒルシティ1880 トレイン
222 レイルロードアベニュー、ヒルシティ、サウスダコタ州 57785

デッドウッド
デッドウッドビジターセンター 
501 メインストリート、デッドウッド、サウスダコタ州 57732

スピアフィッシュキャニオンロッジ
10619 ラフロックフォールズロード、リード、サウスダコタ州 57754

H.O.G.メンバーのチェックイン
2023年8月4日~11日
午前9時~午後5時
H.O.G.®メンバーのチェックイン

それぞれの場所では、そこでしか受け取れないH.O.G.メンバー専用のラリートークンをご用意しています。 メンバーの方がラリートークンを受け取るにはメンバーシップカードの提示が必要です。

 

  • スタージスコミュニティセンター
    1401 ラゼルストリート
    スタージス、サウスダコタ州
  • パピーホテルキャンプ場
    19942 SD-79
    ベール、サウスダコタ州

8月4日(金)~8月11日(金)

 

H.O.G.ブラックヒルズチャレンジ

場所: H.O.G.チェックインブースでサインアップ

チャレンジのリストをすべてクリアすると特別な賞品を受け取れます。

エントリーするには、いずれかのH.O.G.ブースを直接訪れて応募する必要があります。期限は8月11日(金)の午後3時までです。

 

H.O.G.ソーシャルアワー: 8月4日~11日まで毎日

場所: アイアンホースサルーン

888 ジャンクションアベニュー、スタージス

無料の前菜とスペシャルドリンクをお楽しみください

時間: 午後4時~6時

 

8月10日(木)

 

H.O.G.バイクゲーム

場所: パピーホテルキャンプ場

時間: 午後3時

 

8月10日(木)

 

Party @ The Pool

場所: パピーホテルキャンプ場のプール

時間: 午後6時

デッドウッドアウトロースクエアのスケジュール
デッドウッドアウトロースクエア

バイクとミュージック、毎日午前10時~午後6時まで

703 メインストリート、デッドウッド、サウスダコタ州

イーグルライダー
EagleRider Rentalsでスタイリッシュにスタージスへ。 全国各地の拠点で新型のH-Dを受け取るか、スタージスまで飛行機で直接来てからレンタルすることができます。 
ライド・アラウンド・スタージス

1時間52分 – 約125 km

サウスダコタ州カスター発~ウインドケーブ国立公園~サウスダコタ州ホットスプリングスのマンモスサイト~サウスダコタ州カスター着

3時間15分15 – 約300 km

往路: パピーホテルキャンプ場H.O.G.チェックイン~モンタナ州アルザダ~デビルズタワー国定公園。 復路: ワイオミング州ヒューレット~サウスダコタ州スタージスコミュニティセンター。

このイベントへの参加計画
  • 持参するアイテムは、用途が複数あるものにしましょう。 一般的なポケットナイフよりも、マルチツールの方が便利です。
  • 季節を問わず、防寒具やレインウェアを用意しましょう。
  • 軽量合成素材の衣類(Tシャツや下着など)はホテルの洗面台でも洗えて、しかも綿製品とは違って一晩で乾きます。
  • 長旅では、着古した下着や衣類を持参すれば、最後に捨てて帰ることができます。
  • ビニール袋は、ゲートルを忘れた際にブーツの中履きとして使えます。 雨天用のグローブを忘れた場合は、ゴム手袋が安価な代用品として役立ちます。
  • 風雨が強いときは、タオルを首に巻くと、背中に水が入り込むのを防ぐことができます。タオルは雑巾代わりにも使えます。
  • 衣類は、折りたたまずに丸めた方が 場所をとりません。
  • 各種サイズのファスナー付き保存袋は、サドルバッグやダッフルバッグ内の荷物の整理に大変便利です。 すべての荷物をひっくり返さなくても、欲しい物をすぐに見つけて取り出すことができます。 大容量サイズの保存袋に、1日分の衣類(ジーンズ、下着、シャツ)を入れて使いましょう。 こうすれば、必要な物だけを簡単に取り出せます。
  • 他のライダーと一緒に旅をするなら、各自の持ち物リストを見比べてアイテムの重複をなくすことで、省スペース化をはかれます。
  • パートナーと(2人乗りで)旅をする場合は、 "「歯磨き粉を共有できるか」" 、"「1週間、2人で同じシャンプーを使えるか」など確認しておきましょう。"
  • 現金やクレジットカードをご準備ください。 荷物に入れるか迷った物があったら、必要になったときに道中で買うことも検討してください。
  • ちりも積もれば山となるという言葉もあります。 荷物はできる限り軽い方が良いでしょう。
  • バッグやラックの他、バイクのカーゴの許容重量も確認して、タイヤ空気圧やサスペンションを調整してください。
  • バイクに荷物を積むときは、バイクの重心付近に重量を集中させるようにしてください。 左右が均等になるようにして、低い位置やタンクに近い方に重量物を配置するとよいでしょう。
  • 旅を始める前に、走行する各州のバイク関連法規を必ずすべて確認してください。 
  • 出発の前日または前々日に試運転を行いましょう。 バイクに荷物を積んで短い距離を走行し、必要に応じて積み荷を調整してください。
  • キャンプをする場合は、出発前に1、2回はテントを設置しておきましょう。防水処理もお忘れなく。 暗い場所での設置も練習しておきましょう。
  • バイクに荷物を積み終えたら、ヘッドランプの方向を確認してください。
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